| まぐろの栄養と効能 |
| ■ | 総脂肪量が多く、脂身に含まれるEPA・DHA量は魚介類の中でもヤツメウナ |
| ギに次いでダントツ! | |
| EPA・・・不飽和脂肪酸といい、体内に吸収されるとプロスタグランデインと | |
| いう物質に変化し、これが、@血液中の中性脂肪を低下させる作用、A善玉コレ | |
| ステロールを増加させる作用、B血管を拡張させる作用があると言われています。 | |
| DHA・・・脳や神経に含まれていて、胎児期の脳・神経の成長や学習など脳の働 | |
| きに重要な因子と考えられています。体内でαリノレン酸から作られますが、 | |
| 生涯速度が遅いため、それを多く含む魚を食べることがDHAを摂る何よりの方 | |
| 法であると言われています。 | |
| 背中の青い魚には多量に含まれていますが、獣肉や穀物には含まれていません。 | |
| ■ | まぐろに含まれるミネラルのひとつであるセレンは、動脈硬化を予防し、老化を |
| くい止める働きと、発ガンを抑制する働きがあるとされています。また、血合部 | |
| にはタウリンが多く含まれています | |
| このように、『まぐろ』は脂分が少なく熱量が低いためたくさん食べても動脈硬化も | |
| なく、太り過ぎることがありません。働き盛りの成人はもとより、お年寄りや子供 | |
| 達にもぴったりの、満点食材なのです。 | |
| おいしくて、ヘルシーな『まぐろ』を使ったお料理で、健康で楽しい食卓を提案し | |
| たい!と、『まぐろ処』は考えています。 |
| まぐろの種類 |
| 種 類 | 呼び名の背景 | 特 徴 |
|---|---|---|
| クロマグロ(ホンマグロ) (Bluefin Tuna) |
泳いでいるところを上から見ると真っ黒に見えるところからきた。![]() |
肉色も濃い赤色で、刺身や寿司種として見た目も鮮やか。 本当のトロはこのマグロの脂の乗った部分を言う。 背の青い部分と、腹の白い部分のコントラストがはっきりしている。 魚体が大きくツヤがある。背びれが短い。 |
| メバチ (Bigeye tuna) |
目鉢(めばち)と書き鉢のように目が大きいところからきた。![]() |
深い海、水温の低いところを泳ぐので、脂がのっている。 単にバチと略称されることが多い。 小型のバチはずんぐりした体型からダルマと呼ばれている。 |
| キハダ (Yellowfin Tuna) |
黄肌(きはだ)と書き、鰭(ひれ)が黄色であるところからきた。![]() |
肉色が美しいピンクで、メバチに比べ脂が薄い。 中トロとしては、これが一番美味いと言われる。 メバチに比べて細長い。背びれ、おびれもメバチより長い。 |
| ビンナガ(ビンチョウ) (Albacore) |
胸鰭(むなびれ)が非常に長く、人間の鬢(びん)に相当する部分が長いところからきた。![]() |
淡いピンクのさした白身に近い魚。 水中で胸びれをいっぱいに広げて泳ぐ様は、トンボが空中を飛ぶ姿にそっくりなので、通称トンボと言う。 マグロ類では最も小型で、通常20〜30キロ。 |
| ミナミマグロ (Southern Bluefin Tuna) |
日本漁船が初めてミナミマグロを釣った場所がインド洋だったのでインドマグロとも呼ばれている。![]() |
本マグロに似ていて脂が乗りやすい。 |
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